千葉で基準値オーバー

千葉県の浄水場で、摂取基準値をオーバーする336ベクレルもの
放射性ヨウ素が、3/22に検出されていた、ということが、何故か
3/29に発表されたようである。

どうして今頃になってこのような事実を発表するのだろうか。
もはや後の祭り、すでに多くの人は摂取してしまっているだろう。

この基準値オーバーの水が、人体に何らかの悪影響を与えるものなら
意図的な過失である、と言わざるをえない。

そして、県に対する不信感も、より一層強くなっていくことだと
思われるし、県民の怒りも計り知れないだろう。
こういった情報は、正確かつ迅速に周知されなければならない。

誤った情報が知れ渡ってもいけないが、いくら正しい情報でも、
これだけ遅く発表されたのでは、何の意味もなさない。
特に、妊婦や乳幼児がいる家庭では、成人よりも低い基準値である
100ベクレルの3倍にもあたる量の水を飲用していた可能性がある。

もしこれで子どもに異常が見つかったら、どうするというのか。
あまりにもひどい対応に、ニュースを見たときは愕然としてしまった。

これから、各都道府県でもこのようなことが起こるかもしれない。
各自治体の首長は、県民の健康と安全を第一に考えて行動してもらいたい。

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